ぼくのおやつの小麦を植えるために、容器に土を入れにお外に出てきたぼくと同居人。
これは、ついでにひなたぼっこしてるところ。
ぼくも同居人も、体内でビタミンDを作れるから、雨の日以外、毎日、ひなたぼっこするんだ。
今日は、同居人が、2009年から、大事にしてる土の中に、小さなミミズさんたちがウニョウニョしてるのがみつかって、同居人が大喜びしたんだ。
同居人の初代モルモット、ジャスティスのおやつを育てるための土を作ってたミミズさんたちの子孫で、ぼくの前任者のトゥルースのおやつの土も担当してたんだって。(ぼくは同居人の6名めのモルモット)
ぼくのうちの屋根裏や近所に住んでるポッサムさんが、同居人の土の入ってるバケツをほじくり返して、ミミズさんを食べちゃうから、ぼくのうちのミミズさんたちは、しょっちゅう絶滅の危機に瀕してて、同居人は、いつも心配してるんだ。
今年は、とうとう、ふたつきの釣り用バケツを買ってきて、ミミズさんのいる土を避難させてた。
生存が確認されてよかったよ。