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2023年4月20日木曜日

花粉症難民???

同居人が、日本の新聞のメール版を眺めていて、「うわっっ。。。」って言ったの。日本の総理大臣が、花粉症対策を始めることにしたんだって?

それがね、日本の若い人たちは、花粉症の診断書と、花粉症で苦しかったことを証明できるような記録を持ってきて、日本政府は助けてくれないって言って難民申請したら、誰でも永住ビザがとれるんじゃなかろうかって、同居人は、思ってたんだって。かなり本気で。

でも、この政府の発表で、その可能性は消えたねぇって。

花粉症って、つらいんだってね。ボク、関節炎のあんよでつらいの。。。

2022年8月12日金曜日

ビザ紛争。。。

 同居人(法律学者)は、毎日、その日に出た判決の概要をメールしてもらうサービスを利用してて、気になる事件があると、判決を斜め読みする習慣があるの。

ふつうは、静かに斜め読みしておしまいなんだけど、一昨日は、ボクがブイブイ言われて、たいへんだったのー。それがねー、、、

3年のビザをもらった人がイミグレに問い合わせをしたんだって。ビザには入国がいつから許可されて、いつまでに入国しなくちゃ期限切れになるっていう条件がついてたんだけど、その人は、ビザの有効期限がいつなのかを問い合わせてたの。

いくつかやり取りがあった後、イミグレは、文書で、入国期限までに入国したら、入国した日から3年間ビザは有効って答えて、やり取りが終わったの。

ところが、じつは、そのイミグレの文書での回答は大嘘で、ビザは、入国した日から3年じゃなくて、この日までに入国しなかったら期限切れになるっていう日がビザの期限だったってことがずっと後になってわかったんだって。

それで、その人、入国した日から3年有効だっていうから、自国の仕事をやめて引っ越してきたのに、3年たたないうちに期限切れで帰らなくちゃならなくなって、大損失だから、損害を賠償しろって、連邦政府を訴えたの。

でね、イミグレの言い分は、、、間違えたのは事実だけど、間違えたのは最後の一回だけで、それまでのやりとりでは正しいビザの有効期間を伝えたんだから、その人は、正しいビザの期限を知ってたはずだ、、、なんだって。

まぁ、それは、いつものイミグレのしょうもない言い訳だから、同居人は、「またやってる」としか思わなかったらしいんだけど、裁判所がね、ビザの発給通知に正しいビザの番号が書いてあって、移民法施行令には、その番号のビザの正しい条件が書いてあるんだから、ふつう、イミグレがうそを言っても信じたりしないだろーっていう判決を出したっていうんで、同居人が、悲鳴をあげたのー。

「ふつー、信じるだろー(!!!)」って。「信じないほうがふつうだっていうのは、いったい、どーゆー国だ」って。

そんなこと、ボクに言われてもねー、なの。

イミグレがうそついたっていう紛争は、よくあるんだけど、でも、ビザ問題で一番多いのは、たぶん、エージェントにビザの申請を頼んだのに、いつまでもビザが出ないから、調べてみたら、エージェントがお金だけ取って、申請してなかったっていうパターンだと思うので、オーストラリアに来る場合は、気をつけてね。

2022年1月28日金曜日

ワーホリビザと学生ビザ、今なら無料。。。なんだって。

 同居人がね、どうやらオーストラリア政府は、奴隷の大募集を始めたようだって言ってるの。オーストラリアは、コロナウィルスの感染拡大が、ひどくて、働ける人がいなくなったもんだから、食糧危機になっちゃったの。

それで、3月19日までに渡航してきてくれる学生さんと4月19日までに渡航してきてくれるワーキングホリデーメーカーさんには、ビザの申請料を返金することにしたんだって。どうか、オーストラリアに来て、働いてくださいって。

同居人が、苦笑いしてるの。学生ビザは、勉強しに来る人に、ワーキングホリデーメーカービザは、ホリデーにくる人に出すもののはずなんだけどねーって。

ボク、最近、おやつのお野菜の種類が少ないかなぁと思ってはいたんだけど、食糧危機だったんだね。



2021年8月23日月曜日

イッチー!

あっ、イッチー(itchy=かゆい)なの。




かきかきかき、なの。




ふぅ~っ、すっきりしたっ。くふ。


ところで、アメリカの大統領は、アフガニスタンにいるアメリカ人とアメリカのために働いたアフガン人は全員、救出するって言ってたけど、オーストラリアの総理大臣は、オーストラリア市民はできるだけ救出するけど、オーストラリア軍と働いていたアフガン人は救出できないって言ってたんだよね。ひどいよねー。

それで、ふだん、政府を支持してる右翼も含めて非難ごうごうで、総理大臣は、言うことを変えたみたいなんだけど、ビザの発給(拒否)担当の内務省は、やることを変えた様子がないんだって。それで、いったい、どうするつもりなのかなぁって、同居人が、つぶやいてた。

2020年12月29日火曜日

ブロンティビーチでパーティーしちゃったんだって!

 今朝、同居人がテレビをつけたら、就任したばっかりのイミグレ大臣が、ものすごーく怖い顔をして、ニュース番組でしゃべってたんだって。

それがね、ワーホリメーカーのみなさんが、クリスマスにシドニーのブロンティビーチ(ボンダイビーチまですぐのところにあるビーチで日本の人はブロンテビーチって呼んでるみたい)で大クリスマスパーティーをしちゃったらしいの。クリスマスの日は、コロナウィルス対策で、100人以上、集まっちゃいけないことになってたのに、なの。

それで、大臣が激怒して、ビザをキャンセルする(!)って。怒るのは、当然だよねー。

同居人は、朝っぱらから嫌なものを見てしまったって言って、嘆いてるの。



2020年8月13日木曜日

ワーホリ税が復活しちゃったんだって。。。

 今となっては、どーでもいいことかもしれないけど、ワーキングホリデービザでの滞在者にだだけ、居住者に認められてる課税最低限を認めず、1ドルでも稼いだら所得税がドーンとかかるっていうあのワーホリ税が復活しちゃったんだって。何年か前に大騒ぎになったあれ。

イギリス人の女の子が、違法だって言って連邦裁に訴えて、同居人のお気に入りの裁判官が違法だって言ったから、お蔵入りになってたんだけど、このたび、控訴審の判決が出て、これまた同居人がわりと気に入ってる裁判官三人のうちの二人が、違法じゃないって言っちゃったから、復活しちゃったんだってさ。

今は、どうせ国境閉鎖してるし、政府の話では、今後1年半は国境閉鎖を解くつもりはないそうだから、以前ほどの大問題じゃないかもしれないけど、国内に残ってるワーホリメーカーさんで都市封鎖にあってない人たちには、気の毒なニュースかなぁって、同居人がつぶやいてた。

それより、ボクのおやつは?

2020年2月17日月曜日

オーストラリア政府、新奴隷制度を発表!?

同居人が、ほらキターって言ってるの。政府が、今回のブッシュファイヤーで世界中の若者がオーストラリアの野生動物を心配してくれたのに乗じて、その若者たちにタダ働きさせて、地方の地主が儲ける新政策を発表したんだって、同居人が言うの。

なにかと思ったらね、ワーキングホリデービザを持ってる人が、ブッシュファイヤーの影響を受けた地域でボランティアを88日間すると、もう一年、ワーキングホリデービザを取れるように制度を変更するんだって。

同居人の話では、ワーキングホリデービザには、地方の低賃金肉体労働者不足を補うために、88日間、指定地域(大都市以外の地域)で働くと、もう一年、取れるっていう制度が、もともとあったんだけど、田舎の悪徳農場主が、みんなして、ビザ欲しさにやってくる若者に、法定の賃金を払わずに奴隷労働させるのが問題になって、数年前に、ボランティアや規定の賃金以下での労働は、ビザ延長の対象にしないように変更したんだって。

それなのに、今回、また、もとの奴隷制に戻すことにしたって、同居人がため息ついてるの。だいたい、田舎の地主っていうのが、カンガルーやウォンバットを害獣として駆除してきた人たちで、コアラのことは撃ち殺しはしなかったけど、彼らの牛が、コアラをケガさせたり殺したりしてたわけで、そういう人たちに無料の労働力を提供して好きにさせたりしたら、そうじゃなくても脆弱になってるオーストラリアの自然環境が、ますます悪化するんじゃないかっていうのが、同居人の心配らしいの。政府は補助金出さなくて済むから、名案だと思ってるだろうけど、補助金じゃないから、なんの規制もできないって。。。

コアラくんや、ウォンバットくんたち、生き残れるかなぁ???


2019年11月30日土曜日

またもや日本が大ニュース!!!

またまた、日本の女性差別のニュースが世界中を駆け巡ってるの、知ってるー?

今度のニュースは、大丸の生理バッジ。(オーストラリアの公共放送ABCのニュースはこちらでどうぞ)

この調子でいくと、日本人女性は、世界中のどこへ行っても難民申請したら、永住ビザが取れるようになるんじゃないかって、同居人は大笑いしてるの~。

オーストラリアのビザの申請のお手伝いをしますって言ったら、当地の移民法にひっかかるけど、難民認定手続きと受入国探しのお手伝いをする分には、どこの国の政府の規制にもひっかからないんじゃないかって言って、ここは、一つ、起業でもするか、とか言ってるんだけどー。

同居人ったら、すっかり調子に乗って、ふざけまくっちゃって。ここ数日、うつだって、うなってたくせに。ま、勝手に元気になってくれたら、ボク、楽だから、いいんだけどさ。





2019年11月17日日曜日

昨日のスピーディー・ペイシェンスとボク

昨日は、夏でもないのに暑かったの。30度を超えて、同居人は、へばってたし。ボクは、シャワーを2回も浴びて涼を取ったの。

ブッシュファイヤーは、あいかわらずひどくて、昨日もまた一人、火をつけた(らしい)人が逮捕されたみたいだけど、まだまだ他にも放火した人はいるはず。

オーストラリア政府の拷問から奇跡の脱出を果たしたベルーズ(日本ではベールーズ・ブーチャニって報道されてるようだけど、ベルーズはオーストラリアではベルーズ・ブッチャー二って呼ばれてるよ)は、どうやら、国連難民高等弁務官事務所が旅券を発給して、アムネスティーインターナショナルが費用を払ってニュージーランドのビザをスポンサーするという国際的救出大作戦だったらしいことが、昨日、報道されてた。

ボクのうちでは、スピーディー・ペイシェンスが、珍しく、ごはんをたくさん食べて、同居人を驚かせて、



ボクは、暑くなる前に、ベランダ菜園で日向ぼっこがてらのおやつを済ませたりしてたの。


2019年9月1日日曜日

全国デモの日のカフェ

ボクのおうちは地方都市にあるの。だから、今日もデモはなくて、静かだったの。でも、各州の州都では大きなデモがあったんだよ。

デモはね、スリランカから亡命してきてビロイラっていうクインズランド州の田舎に住んでたタミル族の一家の難民申請を拒否した国務省が、一家を強制送還しようとしたのに反対する抗議デモだったの。スリランカン・タミルの強制送還って、ものすごくたくさんあって、ふつうはあんまり話題にならないんだけど、この一家は、労働者不足と人口減に悩む田舎の人たちが、熱烈に支援してて、そのキャンペーンが国中に波及して、すごいことになってるの。日本の政治学者さんなんかからも問い合わせが来てるよ。

オーストラリアのイミグレの今年の目標は、田舎に定住する移民を増やすことだっていうのに、巨額の税金を使って田舎の移民一家を強制退去させようとしてるんだから、そりゃ、みんな文句言うよねぇ。

同居人は、静かな地方都市のカフェで静かにお茶してたようだけど。


ボクは、モ留守番してたんだ。

2019年2月10日日曜日

海外から帰宅できなくなる危険。。。

ここのところ、オーストラリアでは、市民権保持者や永住権保持者が海外旅行中に政府が市民権や永住ビザをキャンセルしたっていうニュースがたくさん流れてるの。

キャンセルの理由は、いろいろらしいんだけど、昔から、学生ビザで滞在中の留学生が一時帰国したすきに学生ビザをキャンセルするっていうのはよくあったから、じつはあまりたいした理由じゃないんじゃないかって、同居人は言ってる。

本人が国内にいる間にキャンセルすると裁判所がすぐに審査するけど、本人が国外にいるとそうかんたんには裁判にならないから、本人が海外旅行中を狙うんだって。

おうちに帰って来られなくなっちゃうって、たいへんだよね~。ボクも、おうちでヤミーなパセリを食べられなくなったりしたら、いやだもんね。


2018年7月18日水曜日

イミグレ戦争!

ここのところ、ニュージーランドとオーストラリアの戦い(?!)が熾烈になってきてるらしくて、同居人がおもしろがってるの。

オーストラリア人とニュージーランド人はお互い、好きに行き来して永住できることになってるんだけど、数年前にオーストラリアが法律を変えて、イミグレ大臣が「人格がよくない」と思った場合はその人のビザをキャンセルできることにして、ニュージーランド人のビザをがんがんキャンセルし始めたの。イミグレ大臣が「人格がよくない」と思うのは、べつにニュージーランド人だけじゃないんだけど、これまでのところ、ニュージーランド人が一番多かったらしいんだよね。

それで、ここのところ、ニュージーランドの首相や外務大臣が、猛然と文句を言い始めたの。当然だよね~。で、同居人がおもしろがっちゃって。

同居人が機嫌よくしてくれてるのは、いいんだけど、時々、テレビでニュージーランドに責められて、言い訳がむちゃくちゃになってるオーストラリアの大臣なんかを見て、同居人が突然、吹き出すんだよね。ボク、びっくりしちゃうから、やめてほしいんだけど。。。