ぼく、リーズン。ここはオーストラリア。同居人、一名。同居人は、ぼくのことをジャスティスとトゥルースの後継セラピストだって言ってる。そんなのぼくの知ったことではなーい。
ぼく、先週末、同居人の姿が見えなくても、鳴いて呼ぶのをやめて、あらぶるポップコーンも、少し控えめにして、おとなを強調してみた。
そうしたら、同居人が、誰かに、ぼくがおとなになって、ちょっと寂しいって話して、その人に「そんな子は、返品して、べつの子を手に入れろ」って、言われてた。
なんてこと!
ぼく、今週は、また同居人を呼んで鳴いて、あらぶるポップコーンも復活させて、ついでに、今までやったことのない、食器にインもやってみた。
ぼく、完璧な子ども!へへん。
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