スマホのアプリのチャリティー・マイルズをダウンロードして、歩いたり、走ったり、サイクリングしたりする時に、スタートボタンを押して、終わった時にフィニッシュボタンを押すと、運動した距離に応じて、スポンサー企業が自分の好きなチャリティー団体に寄付してくれるんだって。(英語がいける方はこちら、日本語専門の方は、こちらをどうぞ)
で、運動が終わるたびに、チャリティー・マイルズがメールでどれだけの距離をどこのチャリティー団体に寄付したか知らせてくれるから、それを大事にとっておいて、必要に応じてチャリティー参加の証拠書類にするんだってさ。日本の人は自分が何かに貢献したっていう満足感で充分だと思うに違いないけど、オーストラリアでは、チャリティーもボランティアも自分の経歴の足しにするのが常識なんだって、同居人は言ってる。
ボク、オーストラリアンだけど、あんまりそういうことには興味ないな。。。
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