ぼく、リーズン。ここはオーストラリア。同居人、一名。同居人は、ぼくのことをジャスティスとトゥルースの後継セラピストだって言ってる。そんなのぼくの知ったことではなーい。
プリンス・フィリップが亡くなったっていうので、昨日の晩から、オーストラリアは、王室一色。
エリザベス女王は、オーストラリアの国家元首でもあるから、当然といえば、当然なんだけど、同居人が、イギリス臣民の大家さんに「マイ・コンドーレンシーズ(My condolences=お悔やみ申し上げます)」って電話をかけてたのは、やりすぎじゃないかと思うの。
オーストラリアンのボクは、いつもどおり、ヤミーなものを食べて過ごしたっていうのに。
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