同居人は、貧乏だから、世界的な某大手調査会社の消費者調査の対象になってお小遣いを稼いでいたりするらしいの。お買い物をするたびに買ったもののバーコードをスキャンすると、好きなお店のお買い物券がもらえるんだって。
それでね、先週は、同居人は、あんまりお出かけしなかったから、あんまりお買い物をしなかったんだって。どうやら、そのせいらしいんだけど、週末にその調査会社の人から国際電話がかかってきたんだって~。
「データがおかしいようなんですけど、大丈夫ですかぁ?」って。
同居人は、スキャナーでも壊れてたのかと思って聞いたら、スキャナーは大丈夫ですけど、あなたは、大丈夫ですかって聞かれたんだって。あは。
この様子だと、自分が急死した場合、すぐに調査会社が発見してくれるだろうから、ボクは安心していいって、同居人は言うんだけど。でも、その調査会社、データ解析をオーストラリアじゃないところでやってるみたいだいしぃ。。。それに、その会社の人は、ボクのこと、知ってるのかなぁ?どう思う?
0 件のコメント:
コメントを投稿