2019年8月19日月曜日

改良型・新日光浴法

ボクは、毎日、ベランダ菜園に出て、日向ぼっこがてらヤミーなものを食べるの習慣があるの。同居人のこだわりなの。昔、ジャスティスのお医者さんに、室内飼いの子は、お外に出て、日に当たったほうがいいって言われたからなんだって。

不正咬合にならないためには、たくさんモグモグして歯を削るだけじゃなくて、歯を支える骨もしっかりしてないといけないんだって。それで、丈夫な骨のためには、カルシウムがしっかり吸収されないといけなくて、それにはビタミンDが必要で、ビタミンDには、日向ぼっこがいいんだって。モルモット用のペレットには、ふつう、ビタミンDが添加されてるらしいけどね。同居人は、ボクにはなるべく自然食っていう主義だから。

でね、昨日、同居人もお医者さんにもっと日に当たるように指導されたの~。くふ。それで、ボクの日向ぼっこ時間が延長になるかなぁと思ったんだけどね。ならなかったの。。。

今朝も、ボク、ベランダ菜園で、ヤミーなものを食べたんだけど、、、あ、これは、アルファルファね。



まるで、いつも通りなのー。




なのに、同居人は、今日からボクの日向ぼっこの仕方を変更したって言うのー。どこも変わってないのにー、、、と思ったら、同居人が長そでのシャツを腕まくりしてボクのことをだっこすることにしたんだって!なぁんだぁ、それだけかぁ。。。



ところで、人間もモルモットも日光浴は直射日光じゃないとだめらしいよ。

って、昔、ジャスティスが、何回も書いたのに、日本の人はみんな、モルモットに室内で窓ガラス越しの日光浴をさせるんだって、同居人が嘆いてた。窓ガラス越しの日光は直射日光じゃないからね。

0 件のコメント:

コメントを投稿